工務監督

工務監督の仕事

工務監督の仕事の流儀——チームプレイと個人プレーの間で

工務監督はチームで動く仕事なのか、それとも個人で動く仕事なのか。転職を考えている人にとって、職場の働き方のイメージは重要な判断材料だ。結論から言えば、工務監督は個人プレーの比重が大きい仕事だ。ただし完全に一人というわけでもない。今回はその実...
キャリア・転職

工務監督のキャリアパス——成長の道筋

工務監督にはっきりとしたキャリアパスが定められているわけではない。外航・内航の違いや、会社の規模・工務監督の人数によっても事情は異なる。場合によっては、営業部に船の事を知っているという事で、営業支援として異動になるかもしれない。ここでは私が...
キャリア・転職

工務監督になるには——求人の探し方と必要なスキル

工務監督ってどうすればなれるの?そんな疑問に、現役工務監督がざっくばらんに答えてみたい。工務監督になるための条件——概要公的な資格は不要工務監督になるために必要な公的な資格はない。「これがなければなれない」という資格は存在しない。ただし、工...
工務監督の仕事

新造船建造の流れ③——試運転から引き渡しまで

前回は建造中の現場確認と図面承認について解説した。今回はいよいよ最終章——試運転から引き渡しまでの流れを解説する。試運転——概要予行と公試の違い試運転は予行と公試の2段階に分かれている。公試とは、検査機関の検査官が乗船し、所定の性能試験を海...
工務監督の仕事

新造船建造の流れ②——建造監督の仕事・現場確認と図面承認

前回は新造船が発注されるまでの流れを解説した。今回は建造がスタートしてからの工務監督の動き——現場確認と図面承認について解説する。建造監督の仕事——概要①現場確認——何を見るのか建造がスタートすると、工務監督は建造監督として造船所に出向き、...
工務監督の仕事

新造船建造の流れ①——発注までの道のり

工務監督の仕事のひとつに、新造船の建造監督がある。普段の維持管理とは異なり、船を「ゼロから作る」プロセスに関わる仕事だ。今回はその第一回として、新造船が発注されるまでの流れを解説する。新造船建造の流れ——概要新造船の建造は、大きく以下の流れ...
仕事の考え方

判断力はどうやって磨かれるのか——工務監督の判断力

台風6号が近づいてきている。沖縄・奄美から日本列島の太平洋岸に沿って進むと予想されている。AISで船の位置を確認できるサイトを見ると、台風がいると思われる付近には船舶の航行がなく、ぽっかりと穴が開いたように見える。海の上では、判断が命に直結...
エッセイ

5月を振り返って③——このブログについて

4月27日の初投稿から約1ヶ月が経った。今回は、このブログ自体について書いてみたい。なぜブログを始めたのか雑な言い方をすれば、小遣い稼ぎができたらいいなと思って始めた。ただ本業があるため、他の仕事に時間を大きく割くことは難しい。まずは小さく...
エッセイ

5月を振り返って②——普通の工務監督

4月27日に初投稿をして、約1ヶ月が経った。これまでの記事を見返すと、真面目に仕事に向き合っている工務監督という印象を与えるかもしれない。意識高い系と思われても仕方ない内容が並んでいる。ただ、正直に言う。私は普通の人間だ。さぼりたいし、面倒...
時事・ニュース解説

5月を振り返って①——ホルムズと日経平均と、私の日常

このブログを始めたのは4月27日のことだ。あれから1ヶ月が経とうとしている。今回から数回に分けて、5月を振り返っていきたい。穏やかなゴールデンウィーク5月の始まりはゴールデンウィークだった。個人的には穏やかな休みを過ごせた。世の中が騒がしい...