Shiota Aoi

仕事・キャリア

判断力はどうやって磨かれるのか——工務監督の判断力

台風6号が近づいてきている。沖縄・奄美から日本列島の太平洋岸に沿って進むと予想されている。AISで船の位置を確認できるサイトを見ると、台風がいると思われる付近には船舶の航行がなく、ぽっかりと穴が開いたように見える。海の上では、判断が命に直結...
エッセイ・雑記

5月を振り返って③——このブログについて

4月27日の初投稿から約1ヶ月が経った。今回は、このブログ自体について書いてみたい。なぜブログを始めたのか雑な言い方をすれば、小遣い稼ぎができたらいいなと思って始めた。ただ本業があるため、他の仕事に時間を大きく割くことは難しい。まずは小さく...
エッセイ・雑記

5月を振り返って②——普通の工務監督

4月27日に初投稿をして、約1ヶ月が経った。これまでの記事を見返すと、真面目に仕事に向き合っている工務監督という印象を与えるかもしれない。意識高い系と思われても仕方ない内容が並んでいる。ただ、正直に言う。私は普通の人間だ。さぼりたいし、面倒...
時事・ニュース解説

5月を振り返って①——ホルムズと日経平均と、私の日常

このブログを始めたのは4月27日のことだ。あれから1ヶ月が経とうとしている。今回から数回に分けて、5月を振り返っていきたい。穏やかなゴールデンウィーク5月の始まりはゴールデンウィークだった。個人的には穏やかな休みを過ごせた。世の中が騒がしい...
道具・ガジェット

工務監督の夏装備——酷暑の現場を乗り切るアイテム

蒸し暑い季節がやってきた。訪船や入渠現場など、屋外や船内での作業が多い工務監督にとって、夏の装備は死活問題だ。今回は、実際に試してきた夏装備を紹介したい。基本的にはワークマンで全部揃う。会社の作業着を着なければならない場合も多いと思うが、取...
仕事・キャリア

工務監督の訪船——船に行くことの意味

工務監督の仕事の中で、訪船は特別な位置を占めている。事務所でメールや電話でやり取りするだけでなく、実際に船に足を運ぶ。今回は、その訪船について書いてみたい。船に着いたら、まず雑談訪船の目的は様々だ。部品の納品、工事の打ち合わせ、トラブル対応...
仕事・キャリア

面接で思うこと

面接という場は不思議なものだ。短い時間で、お互いのことをわかろうとする。わかったつもりになる。工務監督として採用面接に関わるようになって、そのことを何度も実感してきた。多くの候補者と話をした。書類を見て、会って、話して——それでも人はわから...
仕事・キャリア

船員から工務監督へ——転職して変わったこと

船員から工務監督に転職して、長い時間が経過した。仕事も生活も、大きく変わった。今回は、その変化について書いてみたい。これから転職を考えている船員の方にも、参考になれば嬉しい。まず電話が鳴る陸上勤務になって最初に感じたのは、電話があるという当...
仕事・キャリア

工務監督に向いている人・向いていない人——転職を考える前に読んでほしい話

工務監督への転職を考えているなら、まず自分がこの仕事に向いているかどうかを確認してほしい。向いている人の条件を一言でまとめると、特別な人間が求められているわけではない。船と機械への興味、普通に会話できること、自分で考えて動けること、素直さ、...
仕事・キャリア

工務監督は会社の中でどんな立場なのか

工務監督がどんな仕事をしているか——これまでの記事で触れてきた。今回は少し視点を変えて、工務監督が会社の中でどんな立場にあるのかを書いてみたい。工務部という部署工務監督が所属する部署は、会社や規模によって「工務部」「船舶管理部」など名称は様...